中の下理系大学生の日記(仮)

いろいろ手探りです 画像はとりあえず付けました

はじめまして

名前は決めていませんが、理系の人とでも認識していただければ嬉しいです。

これを始めた動機としては文章力を鍛えたいというのと、インターネットに慣れておこうというのが主なものです。

一応今年大学生になったばかりですので、理系っぽいこととか大学生っぽいことが書けるように努力します。

まぁ大学生といってもぼっちで講義終わったら直帰するだけなんですけどね。

なにか始めてみようかなってなったので、継続させることを当面の目標とし頑張っていきます。よろしくお願いします。

では、自己紹介はこの辺にして

最近は急に冷え、朝も早いうちは月も見えますし、東には星もいくらか見られますね。昨日はほぼ満月で、今日も満月に見えました。

先々週から朝の散歩をするようになりましたが、朝はほんとに寒いです。

で、理系っぽい話にもっていくとすれば四季の移ろいで昼夜の時間が変わることでしょうか。

個人的にずっと疑問なのはなぜ地球の地軸が斜めなのかってことですね。

たぶんコマとかと似た原理で惑星の軌道を維持するためなんでしょうけど、まっすぐ回ってる惑星ってあるんでしょうかね。

まあ地軸が斜めなおかげで地球には多様な気候があって、植生があって、生命があるのかなぁとは思いますが。

で、自分で言いながらあれですが私は太陽の軌道の季節ごとの角度とかそんな細かいことを知っているほど優れた理系人間ではありません。

ただ、これをなんとなく理解する方法くらいなら

日本が北緯35度くらいなんで、地球の地軸に直交する面で、最大になるところが赤道の部分としてみれば、赤道よりうえの部分にあるんだろうって考えられますね。その部分でぐるぐる回ってるとしましょう。

この日本の軌道(大体)も当然地軸には垂直ですね。太陽に向いてる面は昼、逆は夜とすれば、日本の軌道がどの比で昼ゾーン、夜ゾーンにあるかをみればその地球の位置での日本の昼と夜の長さがわかりますね。

これから白夜や極夜が起こる地域も簡単な数学で求められそうだとわかります。

つまり地球を地軸と太陽からの光が当たるかどうかの境界線をみて、ずっと日の当たるほうにある部分とずっと夜な部分の条件が得られます。まあ言葉で説明すると難しそうですが図を書けばわかりやすいです。

丸書いて、地軸(ちょっと傾いた線)を書いて、縦に丸を半分にする線を書いて、どっちかを黒く塗ってみれば大体見えてきます。

冗長になってしまいました…難しいですね、文章って。

週一回以上の更新を目安にしばらくは頑張ります。